フランクフルト空港

社会

世界の感染症は、もう「対岸の火事」ではない――年間4,000万人が訪れる日本で、何が把握できていないのか

フランクフルト空港で発生した異例の「空港マラリア」。年間4,000万人超が訪日する日本で、輸入感染症、若年層の結核、性感染症、航空機に紛れ込む蚊まで、国境を越える感染リスクをどこまで把握できているのか。日本の検疫と感染症対策の現在地を検証する。