移民政策

社会

ヤマト運輸、ベトナム人ドライバー500人採用へ 大トラブルの予感 日本人は外国人労働者をどこまで信頼しているのか?

ヤマト運輸が、ベトナム人の大型トラックドライバーを年間100人、5年間で500人規模採用する計画を進めている。日本語教育や安全研修は厚い一方、犯罪歴、薬物、勤務態度、事故時の意思疎通など、人物面の管理はどこまで徹底されるのか。人手不足を理由に今の便利さを守り続ける日本社会のあり方も問われている。
社会

412万人、増え続ける在留外国人 欧州が移民管理を強める中、受け入れ政策を取り巻く政治家と親族企業

在留外国人は412万人を超え、外国人労働者も過去最多を更新。欧州が移民管理を強化する一方、日本は特定技能や育成就労で受け入れを進めている。その周辺を調べると、政治家の親族企業や外国人材団体との接点が見えてきた。
社会

オーストラリア、留学生の家族帯同を原則禁止へ 移民国家が制度を締め始めた理由

オーストラリアが留学生の家族帯同やワーホリ延長、ビザの乗り換えを規制へ。人口増と住宅不足を背景に、必要な人材は受け入れつつ、一時滞在から長期滞在へつながる経路を絞る制度改革を整理する。
社会

移民小型船、地中海を渡りヨーロッパを目指す。難民申請のリアル

地中海を小型船で渡り、ヨーロッパを目指す人々。イタリアやスペインへの上陸後、難民申請はどう進み、誰が残り、誰が送還対象になるのか。2026年のEU新制度と移民コミュニティの実態から読み解く。
社会

欧州で反移民の動き拡大 独AfD圧勝、セウタ危機から「送還」へ 日本が見るべき現実

ドイツAfDが州議選で44.4%(暫定)を獲得し第1党に。セウタ危機、英国の抗議、EUの送還拠点構想まで、欧州で相次ぐ移民政策の変化を追い、日本が今考えるべき課題を整理する。
社会

スペインで起きた移民に対する大規模デモ 日本は同じ道を歩むのか

スペインで、セウタへの7万人超の大量越境をきっかけに大規模デモが発生。国境管理への不満が噴き出すなか、日本は外国人受け入れを「問題が起きてから考える」のか。欧州の現状から日本の移民政策を考える。