2026-08

科学・宇宙

本当に時間は流れているのか――「時間の矢」を時計と宇宙の変化から考える

時間は本当に流れているのか。時間の矢、時計、火星や月の周期、相対性理論を手がかりに、宇宙にある「変化」と人間が作った「時間」という物差しの関係を考える。
投資

なぜ、オルカンは初心者に勧められるのか?――その理由は「指数の構成方法」にあった

「全世界株式なのに、結局ほとんど米国株?」オルカンの米国比率が高い理由は、指数の構成方法にあります。米国が衰退し、別の国が台頭したらどうなるのか。初心者にオルカンが勧められる本当の理由を、その仕組みから解説します。
AI・テクノロジー

【第1回】量子コンピュータとは何なのか――「0と1を同時に計算する」だけでは分からない、その正体

量子コンピュータは、なぜ従来のコンピュータと違うのか。「0と1を同時に扱う」だけでは見えてこない、重ね合わせ・干渉・もつれ・量子誤り訂正の仕組みから、IBM、Google、IonQなど世界の開発競争、スーパーコンピュータとの融合までを深掘りする。
健康 身体

楽して痩せる方法を本気で考えてみた――「頑張らないダイエット」は可能なのか?

「楽して痩せたい」は本当に無理なのか。睡眠、日常活動、食事環境、記録、チートデイやリフィードまで、科学的な研究を参考に「頑張る回数を減らすダイエット」を本気で考える。
カルチャー

コミケはなぜ50年続いたのか――700人から世界へ広がった「参加者がつくる」仕組み

32サークル、約700人から始まり、50年後には世界最大級の同人誌即売会へ成長したコミックマーケット。なぜ時代や人気作品が変わっても続いてきたのか。「客」ではなく全員を参加者とする思想、作り手が次の作り手を生む循環、周辺産業や海外への広がりから、その仕組みを紐解く。
社会

ジャングリア沖縄は「遠すぎる壁」を克服できるのか?

開業1年で約100万人が訪れながら、想定を下回るジャングリア沖縄。待ち時間や暑さ対策など改善は進んだが、最大の壁は沖縄北部という「遠さ」にある。交通、評判回復、メディア露出、IP――その壁を越えて「遠くても行きたい」を作ることはできるのか。
科学・宇宙

What Is Elon Musk Actually Building? — The System Connecting SpaceX, Tesla, AI, Robotics and Energy

SpaceX, Tesla, AI, robotics, energy and orbital computing may look like separate ventures. But SpaceX’s SEC filings reveal a larger strategy: building the “physical stack” for the AI age.
科学・宇宙

イーロン・マスクは何を作ろうとしているのか?――SpaceX、AI、ロボット、太陽光をつなぐ「一つの思想」

SpaceX、Tesla、AI、ロボット、太陽光――。一見別々に見える事業を、SpaceXのS-1やTeslaの証券資料から追うと、一つの巨大な構想が見えてくる。イーロン・マスクが作ろうとしている「AI時代の文明インフラ」とは何かを考える。
科学・宇宙

塗料が地球環境を変える?――ハリセンボンから生まれた「削れても超撥水」材料

ハリセンボンの構造から生まれた、削れても水を弾く超撥水材料。船底に応用して海水との流体抵抗を減らせれば、巨大船の燃料消費やCO₂排出量まで変える可能性がある。NIMSが開発した新材料の仕組みと可能性を追う。
カルチャー

SUMMER SONIC 2026から考える――日本三大音楽フェスは、なぜ違う道を選んだのか

SUMMER SONIC 2026をきっかけに、日本三大音楽フェスの歴史と個性を考察。フジロック、サマソニ、ROCK IN JAPANは、なぜそれぞれ違う道を歩んだのか。歴代ラインナップや伝説のステージから、日本のフェス文化を振り返る。