外国人労働者

社会

ヤマト運輸、ベトナム人ドライバー500人採用へ 大トラブルの予感 日本人は外国人労働者をどこまで信頼しているのか?

ヤマト運輸が、ベトナム人の大型トラックドライバーを年間100人、5年間で500人規模採用する計画を進めている。日本語教育や安全研修は厚い一方、犯罪歴、薬物、勤務態度、事故時の意思疎通など、人物面の管理はどこまで徹底されるのか。人手不足を理由に今の便利さを守り続ける日本社会のあり方も問われている。
社会

412万人、増え続ける在留外国人 欧州が移民管理を強める中、受け入れ政策を取り巻く政治家と親族企業

在留外国人は412万人を超え、外国人労働者も過去最多を更新。欧州が移民管理を強化する一方、日本は特定技能や育成就労で受け入れを進めている。その周辺を調べると、政治家の親族企業や外国人材団体との接点が見えてきた。
社会

オーストラリア、留学生の家族帯同を原則禁止へ 移民国家が制度を締め始めた理由

オーストラリアが留学生の家族帯同やワーホリ延長、ビザの乗り換えを規制へ。人口増と住宅不足を背景に、必要な人材は受け入れつつ、一時滞在から長期滞在へつながる経路を絞る制度改革を整理する。
社会

外国人労働者123万人枠の根拠 産業の欠員は計算済み、社会の許容量はこれから

高市政権で外国人政策は厳しくなった。だが、特定技能と育成就労の上限は2028年度末まで約123万人。その根拠は人手不足であって、日本社会が何人まで受け入れられるかではない。
社会

入管庁、不法就労摘発を「通報待ち」中心から転換へ 解体業者への合同立ち入り、見つかった外国人はその後どうなる?

入管庁が今秋から、不法就労対策で他省庁の立ち入り調査に同行へ。第一弾は解体業者。在留カード確認から摘発後の退去強制、自費出国、再入国制限、雇用主への罰則強化まで、不法就労対策の流れを整理する。
社会

永住許可20万円は高いのか――外国人が日本で暮らす「費用」を世界と比較

永住許可の手数料が1万円から20万円へ。20倍という大幅な引き上げは本当に高いのか。日本の在留資格変更・更新、ビザ、出国時の費用を整理し、英国・カナダ・ドイツ・フランス・韓国など諸外国の永住関連費用と比較します。
社会

日本で相次ぐベトナム人の犯罪・法令違反――ベトナム政府も対策を強化

日本で相次いで報じられるベトナム人による犯罪や法令違反。その実態はベトナム国内でも報道され、政府レベルの課題となっていた。現地報道や政府資料から、注意喚起、悪質ブローカー対策、新たな罰則導入までを追う。